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国営ナンタラ通信  


2004年 3月31日
<首相給与>有識者懇談会が将来の引き上げ提言

 福田康夫官房長官の私的諮問機関「幹部公務員の給与に関する有識者懇談会」(座長・塩野宏東大名誉教授)は31日、年額4165万円と定められている首相の給与について将来の引き上げを求める報告書を提出した。当初は年間1900万円以上の引き上げが検討されたが、野党などに批判されたため、約700万円アップの「年額4866万円」に下方修正した案が採用された。

 報告書は首相給与について「国を代表する官職」などを理由に「現行の給与水準は低すぎるという意見があった」と指摘。「事務次官給与(2433万円)の倍数」を根拠に4866万円への引き上げを提案した。「事務次官、閣僚の給与水準とのバランスで定める」として引き上げに直結しない案も併記されたものの「将来的には望ましい給与水準に近づけるよう努めるべきだ」と事実上の引き上げ提言になっている。

 報告書通りに引き上げられれば、首相給与は米大統領の40万ドル(約4150万円)を引き離し、3000人規模以上の会社社長の平均年収4883万円(02年分の総務省調査)と同レベルに達する。

 昨年7月から論議を始めた懇談会は、もともと「高給批判」の出ていた高級官僚の給与水準を検討してきた。しかし報告書は(1)内閣危機管理監を含む首相補佐官級(年収2465万円)を廃止し、32万円低い事務次官級に統合する(2)原子力安全委員会など国の審議機関の委員長給与を事務次官級から外局長官級(2143万円)に、常勤委員の給与を外局長官級から本省局長級(1853万〜1999万円)に下げる――など特別職公務員の一部について引き下げを提言しただけで、事務次官を頂点とする官僚機構の給与体系には手をつけなかった。【平元英治】

◇公務員給与の見直しは「骨抜き」に

 官房長官の私的諮問機関「幹部公務員の給与に関する有識者懇談会」が31日に提出した報告書は、事務次官ら高級官僚の給与の引き下げには踏み込まず、首相給与の引き上げばかりが注目される内容となった。民間企業はリストラを迫られ、国会議員の歳費1割カットが02年度から続く中で始まった公務員給与の見直し論議だったが、官僚組織の外部から登用されることの多い特別職公務員の一部引き下げでお茶を濁す「骨抜き」の結果に終わった。

 昨年7月の初会合では一般職公務員の事務次官級も議論の対象にする方向だったが、第2回会合で政府側が「主たる検討対象は特別職の幹部公務員」と主張して早々に対象が絞り込まれた。結果的に報告書には一般職を含む幹部公務員の給与について「職責に比して総じて低く、民間からの人材確保は難しい」などの記述も盛り込まれた。公務員の給与引き下げにつながらないよう予防線を張る官僚側の思惑が反映されたとみられる。

 首相給与の適正水準をめぐっては、福田康夫長官も31日の記者会見で「高いのか低いのか、よく分からない。(報告書を)よく吟味しながら考えていきたい」と語った通り、相場があるわけではない。「04年度予算の審議に影響させないため」(首相官邸筋)と報告書の提出時期を予算成立後に遅らせるなど、政治的配慮の目立つ報告だった。【平元英治】

◇「私の在任中には起きない」 小泉首相

 小泉純一郎首相は31日夜、首相給与の引き上げ提言について「私の在任中にはそういう問題は現実には起こらないんじゃないか」と感想を語った。さらに「将来的には一般職(公務員)との関係でどうあるべきか、議論していただくのはいいことだ」と述べた。首相官邸で記者団に答えた。
(毎日新聞) [3月31日23時6分更新]

2004年1月
小泉首相の年収6千万円?になる予定
月々とボーナスっで、年2千万円の増額。
( アメリカ大統領は年収4千万円 )
2004/01/23
なんで?小泉首相の月給100万円アップなの?
なんと!実現すれば米大統領よりも高給取りに


小泉首相
 やはりこの人らは、国民に強いた痛みとは無縁のようだ。福田康夫官房長官の私的諮問機関「幹部公務員の給与に関する有識者懇談会」(座長・塩野宏東大名誉教授)が近く提出する報告書案に、なんと首相給与の月額100万円以上の引き上げが盛り込まれる事が明らかとなった。民間の苦境が続く中、お手盛りの諮問機関はいったい何を考えているのか。

 一部報道などによれば、現行の月額222万7000円という首相の給与に対し、「国を代表する官職としては低すぎるという意見が出た」と指摘。

 一般職の最高位(検事総長の月額162万6000円)の倍額に引き上げる案などが提示されており、これが実現すると、月額100万円以上のアップとなる。

 現在、首相の年収は4164万5000円(ボーナス含む)で、懇談会の提案が実現すれば、米大統領の年収40万ドル(約4280万円)を大きく凌駕することになる。

 これには、「米大統領の言いなりの“飼い犬”みたいな分際で、飼い主より高給をもらうとはどういうこと」といった声も沸き起こってきそうだ。



ZAKZAK 2004/01/23
http://www.zakzak.co.jp/society/top/top0123_1_02.html
一般公務員の給与の引き上げを求める。
警察官・レスキュー隊の増員 等 を 強く 求める。

ポチ、飼い犬の分際で飼い主より高給 2004/01/24 17:28 -
「幹部公務員の給与に関する有識者懇談会」が、ポチの年収を20,000,000円近く引き上げる報告書を書き上げた。
現在、ポチの年収は41,645,000円で、飼い主である米大統領の年収42,800,000円を遥かに上回る見込み。

http://members.at.infoseek.co.jp/kitanok/

<幹部公務員給与>首相は月100万円引き上げ 有識者懇

 福田康夫官房長官の私的諮問機関「幹部公務員の給与に関する有識者懇談会」が近く提出する報告書案が22日、明らかになった。首相給与の引き上げを求め月額100万円以上引き上げる案などを盛り込んだ。証券取引等監視委員会や原子力委員会など国の審議機関の委員長・委員給与の引き下げを求めている。(毎日新聞)[1月23日3時3分更新]
2004/01/23


2003年12月4日(木)17時7分
幹部の給与ランク簡素化を 懇談会が見直しで素案

 福田康夫官房長官の私的懇談会「幹部公務員の給与に関する有識者懇談会」(座長・塩野宏東大名誉教授)は4日、首相官邸で会合を開き、(1)首相や閣僚、各省事務次官らの給与ランクの簡素化(2)政府の審議会委員らの給与格付け見直し(3)民間人登用での弾力的な給与制度導入−−を柱とする報告書素案をまとめた。次回会合で正式決定し、福田長官に提出する。
 ただ基準の見直しで給与水準が現行より高くなるケースでも「現下の経済・財政状況にかんがみ、それだけを理由とする給与水準の引き上げは当分の間行うことは難しいのではないか」とも指摘している。
 素案では、首相や閣僚、副大臣、政務官、事務次官らの給与ランクを再整理。現在の内閣危機管理監クラスの給与ランクは廃止し、原則として事務次官クラスへの引き下げを打ち出した。(共同通信)
[12月4日17時7分更新]
幹部公務員の給与に関する有識者懇談会

パンダ


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