|
<ブロードバンド>世界の契約者数、前年末比72%増 【ジュネーブ大木俊治】国際電気通信連合(ITU)は16日、インターネットのブロードバンド利用について、各国の状況をまとめた報告書を発表した。 それによると、02年末の世界のブロードバンド契約者数は、前年末より72%増の約6200万人。100人当たりの契約者数ランキングは(1)韓国21.3人(2)香港14.9人(3)カナダ11.2人(4)台湾9.4人(5)デンマーク8.6人の順。日本は10位の7.1人、米国は11位の6.9人だった。 報告書は、現在ブロードバンドが利用できるのは世界の82カ国・地域だが、パソコンや携帯電話に比べ、サービス開始後の普及速度が速いのが特徴だと指摘。サービス向上や価格低減のための競争政策導入が普及のカギと指摘している。(毎日新聞) [9月16日23時58分更新] |
|
ブロードバンドが世界一安いのは日本、国連機関調査 国連機関の国際電気通信連合(ITU)は16日(現地時間)、2002年時点の世界のブロードバンド利用実態報告書を http://www.itu.int/osg/spu/publications/sales/birthofbroadband/index.html 発表した。それによると、毎秒100kbpsの通信速度を実現するのに必要な費用が、世界で最も安いのは日本(0.09ドル)だったという。 ITUによると、日本でブロードバンドを利用する場合、1ヵ月当たりの料金は平均24.19ドル。通信速度(下り)は平均26Mbpsであるため、100kbps当たりでは0.09ドルという計算になる。2番目に安い韓国では月平均49.23ドル、速度は平均20Mbpsであるため、100kbps当たり0.25ドル。米国では同3.53ドル、スイスでは同11.30ドルに上り、日本がダントツで安い。 一方、ブロードバンドの普及率は韓国がトップで、人口100人当たり21.3人が利用している。2位は香港(14.9人)、3位はカナダ(11.2人)。日本は10位で7.1人、米国は11位で6.9人と、水を開けられている。韓国ではインターネット・ユーザーの93.9%がブロードバンドに移行しており、日本(30.8%)や米国(18.3%)は大差をつけられている。ブロードバンド率の世界平均は10.7%(前年は7.4%)。 2002年末時点では、調査対象の206ヵ国・地域のうち、82ヵ所でブロードバンドが利用可能になった。世界のブロードバンド利用者数は前年比72%増の約6300万人に達した。 (WIRED) [9月18日17時40分更新] |
|
DSLユーザー数、世界一は日本 南 優人/Infostand 2003年9月11日 1:00pm JT 業界団体のDSLフォーラム(本部・米カリフォルニア州)は9日(米国時間)、6月末時点の世界のDSLユーザー数は、昨年末に比べ30%増加し、4670万人に達したと発表した。ユーザー数が最も多いのは日本で、825万7100人。半年間で最も増加したのも日本で、261万7100人増えた。なお、日本が世界一になったのは3月末とされる。 ユーザー数2位は米国(757万5800人)、3位は韓国(681万1000人)、4位は中国(410万人)、5位はドイツ(386万4500人)だった。半年間の増加数が多かったのは日本、中国(188万人増)、米国(112万5200人増)の順。 ただし、普及率(電話回線100回線当たりのDSL導入率)では、韓国が29.7%で首位。2位は台湾(16.54%)、3位は香港(16.08%)で、日本(15.54%)は4位にとどまった。米国は20位以内に入っておらず、ブロードバンド化が遅れ気味であることを示した。 DSLフォーラムは、年末までに世界のユーザー数は6000万人に達すると予想している。また、2005年末までに2億人達成を目指している。 |