JICA-国際緊急援助隊
|
モロッコ地震で緊急物資援助=政府 福田康夫官房長官は25日午後の記者会見で、モロッコ北部の地震被害に対し、毛布や発電機、テントなど総額1600万円相当の緊急物資援助を行うと発表した。また、同国に派遣する国際緊急援助隊救助チームについて、当初の20人から23人に増員、26日中に現地入りするとの見通しを示した。同地震による邦人被害がなかったことも明らかにした。 (時事通信) [2月25日17時3分更新] 2004年02月25日 モロッコ国における地震災害に対する国際緊急援助隊救助チーム派遣について 1.災害状況 2月24日現地時間午前3時27分(日本時間同日午前11時27分)、モロッコ北西部アル・ホセイマの町付近を震源とするマグニチュード6.5の地震が発生し、現在のところ死者564名以上、負傷者300名以上の甚大な被害を及ぼしています。情報が明らかになるにつれ被害は更に拡大するものと思われます。 2.わが国の対応 外務省はモロッコ国政府から、救助チームの派遣の要請を25日に受けており、これに基づきJICAは国際緊急援助隊救助チームの派遣を実施します。 (1)メンバー構成(計23名+救助犬2頭) 団長 1名 (外務省国際緊急援助室 鈴木栄一室長) 副団長 4名 (警察庁、消防庁、海上保安庁より各1名及びJICA国際緊急援助隊事務局災害援助課 坂田英樹) 救助 13名 (警察庁3名、消防庁6名、海上保安庁4名) ハンドラー 3名 (警察庁。救助犬は2頭) 調整員 2名 (JICA国際緊急援助隊事務局災害援助課 原田勝成、大野龍男) 2.わが国の対応 外務省はモロッコ国政府から、緊急援助物資供与の要請を25日に受け、これに基づきJICAは国際緊急援助物資供与を実施します。下記の物資について、英国備蓄倉庫からの輸送を調整中で、チャーターフライトを使用予定です。 (供与物資) テント(Family用) 50張 毛布 2000枚 発電機 15台 コードリール 15台 ポリタンク 768個 (2)日程 2004年2月25日から同年3月2日(7日間) 2月25日 21:55 成田発(AF273便) 2月26日 04:35 パリ着 その後チャーター便でアル・ホセイマに移動。 |
| 2003年12月29日 イランに空自輸送機派遣 C130、30日出発 政府は29日、イラン南東部で起きた大地震の緊急援助のため、国際緊急援助隊派遣法に基づき、航空自衛隊をイランに派遣することを決めた。30日に愛知県の航空自衛隊小牧基地からイラク派遣機と同型のC130輸送機2機と要員約30人を派遣、シンガポール経由で毛布、テント、シートなど数トンの援助物資を空輸する。 被災地のバムの北西約200キロのケルマン空港に来年1月1日に到着する予定。 輸送物資は、国際協力事業団(JICA)がシンガポールに備蓄しているものを積み込む。今回の業務は輸送に限っている。 小泉純一郎首相は地震発生を受け、被害把握と人道支援ができるかどうかの検討を指示。これを受けて政府は(1)死者が2万人以上とされる災害規模の大きさ(2)日・イランの友好関係−などを考慮。外務省が29日、防衛庁に派遣を要請した。(共同通信) [12月29日19時59分更新] |
| 2003年12月28日 再建の橋の記念切手発行 日本に感謝とホンジュラス 中米ホンジュラスはこのほど、1998年の大型ハリケーンで被害を受けた8つの橋が日本の支援で再建されたことを記念して切手を発行した。切手は8種類。うち1種類は縦11センチ、横17センチではがきより大きく、中南米最大だという。 日本はハリケーンで損壊、流出した8橋りょうを約85億円の無償資金協力で建設した。一方、この災害では、国際緊急援助隊法に基づき初めて自衛隊を海外派遣。陸上自衛隊が現地で医療、防疫活動、航空自衛隊も医療器材の輸送に当たった経緯もあり、外務省は自衛隊による海外人道支援の成果と強調している。(共同通信) [12月28日14時44分更新] |