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国営ナンタラ通信  mp3

2003年10月6日、中国の大学生「三種の神器」(1)パソコン(2)MP3(3)携帯電話
今どき大学生の「三種の神器」

かつて、中国で大学生の「3種の神器」と言えば、「ラジオ・ヘッドホンステレオ・ポケットベル」だったが、今どきの学生事情はどうなっているのだろう。

(1)浙江大学城市学院ではビジネスマンに一番人気のノートパソコンを使用している学生をちらほら見かける。高価なモバイルコンピューターを持つ学生が約50人のクラスに平均3、4人、多いクラスでは10人もいる。デスクトップパソコンの所有率はさらに高く、4人部屋の寮1室あたり少なくとも2、3台は置いてある。自分専用に購入する学生が多いが、お金の無い学生は数人でお金を出し合い、卒業前には後輩に安価で譲る。

(2)いまだにMP3とは何かを知らない人も多いが、キャンパスでは「MP3を買って流行曲を聴く」のがトレンドだ。学内の木陰ではメロディーを口ずさみながら歩くイヤホンをつけた若い学生をしばしば見かける。MP3は誰でも簡単にインターネットから音楽をダウンロードできる便利で素早いツールで、これさえあれば有料のカセットテープやCDは必要がない。高級モデルには録音・保存機能もあり、学生生活を充実させている。

(3)価格下落の続く携帯電話は、新「三種の神器」の中では大学生の所有率の最も高いアイテムだ。あるメディアが浙江大学の学生に行った調査によると、携帯電話を持っている或いは近い将来の購入を予定しているという学生が全体の80%以上を占めた。(編集 KF)
「人民網日本語版」2003年10月6日

2003-09-09 Afternoon
N I K K E I −g o o
日経ニュースメール

 ◆米レコード協会、音楽無料交換で261人を提訴

  【シリコンバレー=小柳建彦】米レコード協会(RIAA)は8日、インター
 ネット上で大量の音楽を無料交換していたとみられる個人261人を相手取り、著
 作権侵害訴訟を起こした。一般個人が大量に著作権侵害で訴えられた初のケース
 。同協会は「数千件に上るかもしれない大量訴訟の第一波」としている。
  訴えられた個人は自分のパソコンに千曲を超す大量の楽曲を蓄積したうえ、無
 料交換ソフトを使って不特定多数に提供するなど「悪質だった」(同協会)。同
 協会は米デジタル・ミレニアム著作権法に基づいて接続業者(プロバイダー)に
 個人の身元開示を請求し、提訴対象を特定した。


経済総合ニュース - 2003年6月26日(木)10時18分
音楽交換の利用者特定へ 米レコード業界、提訴も

 【ニューヨーク25日共同】米国音楽産業の業界団体、米レコード協会(RIAA)は25日、インターネット上で無料の音楽ファイル交換サービスを使い、違法コピーの音楽をやりとりしている利用者を相手に、交換記録の証拠集めに乗り出すと発表した。違法利用した個人を特定し、数100件以上の損害賠償の提訴に踏み切る計画だ。
 悪質な場合には刑事告訴も辞さない構えで、米国外の利用者が対象になる可能性もありそうだ。
 RIAAは、一時は世界中に利用者を広げた無料音楽交換サイト「ナプスター」を訴訟で閉鎖に追い込んだ。しかしその後も複数の類似サイトで多くの利用者が音楽を無料交換している。
 音楽ファイル交換システムの愛好者は多いため、RIAAの動きを「消費者全体を敵に回す暴挙」(米市民団体幹部)との批判も出ている。(共同通信)
[6月26日10時18分更新]


http://pcweb.mycom.co.jp/news/2001/11/28/18.html
コンテンツ無許可アップロードで学生などを逮捕、ファイル交換ソフトで初の摘発
2001/11/28

京都府警ハイテク犯罪対策室、山科署、五条署は、ファイル交換ソフト「WinMX」を用いて、著作権者に無断で、ビジネスソフトなどをインターネットを介してダウンロードできるようにした、として東京都杉並区の19歳の男子大学生Aと、埼玉県さいたま市の20歳の男子専門学校生Bを著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕した。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によれば、ファイル交換ソフト関連で刑事摘発される事例は世界でも初めてのことであるという。

Aは、ファイル交換ソフト「WinMX」を使用して、アドビシステムズの「Adobe Photoshop 6.0 日本語版」、ジャストシステムの「一太郎」、マイクロソフトの「Microsoft Visual C++ for WindowsVersion 6.0 Standard Edition 」などのアプリケーションソフト製品を、自分のパソコンのハードディスクに記録、継続的に繰り返し、不特定のインターネットユーザーに対して送信できる状態にしていた。Aが、送信可能にしていたソフトは約200タイトルに上るとみられ、ファイル数にして2,400個もあったという。

Bも、「WinMX」を利用して、「Adobe Photoshop 6.0 日本語版」といった、ビジネスソフトなど500以上のファイルを反復継続して、不特定のインターネットユーザーに対して送信できる状態にしていたとともに、多数のMP3形式の音楽ファイルも送信可能な状態にした容疑も浮上している。

両者の行為は、著作権法が規定している「公衆送信権」を侵害している。公衆送信権とは、インターネットなどを利用して、受信されることを見込んでコンテンツ(著作物)を送信することができる権利で、著作権者だけに認められる。さらに、「公衆送信権」には「送信可能化権」も含まれる。送信可能化権とは、公衆からのアクセスによって、送信でき得る状態にする権利だ。

インターネットの普及に伴い、97年の著作権法改正の際、サーバーを利用する、オンデマンド型送信の場合、実際に送信がされなかったとしても、送信ができるようにすることも権利である、と規定された。

今回逮捕された二人は、ビジネスソフトなどを「販売」していたわけではない。しかし、WinMXを使用することにより、彼らのパソコンから、これらのソフトをダウンロードできる状態にしていた。つまり、著作権者に無断で、「送信可能」にしていた。この点が公衆送信権侵害、とされたわけだ。

いわゆるPeer To Peer型のファイル交換ソフトは、インターネットを通じて、ソフトを検索、ユーザー同士がソフトを送受信できるものだが、当初、この種のソフトとして広がったのは米Napster社の「Napster」であり、集中管理サーバーがあり、使用する側は、サーバーを介して情報をやり取りする形式だった。これに対して、もうひとつの"有力ソフト"「Gnutella」は、こうしたサーバーがなく、利用者がいわばリレーをするようなやり方で、検索、ソフト交換をしていた。

これらのうち、「Napster」は、米国で、米国レコード協会と米国音楽出版協会が昨年6月に、著作権を侵害されたとして米Napster社を提訴、その後、Napsterには、規制がかけられ、今後は、有料サービス化するといわれるなど、流動的な状況となったことから、利用者数が激減していた。

そうしたなか、今年4月頃からWinMXが出回り始めた。ACCSによれば「Napsterの退潮後は、Gnutellaが台頭してくるとみていたが、WinMXが強い勢いで広まり、いまや国内では最大のファイル交換ソフトだろう」(葛山博志 事業部事業調整課課長)という。WinMxは、日本語に対応しているため特に日本で「普及」が進んでいる。特定の企業が開発して流布している模様だが、詳細は不明であるという。

ACCSの久保田裕専務理事は「公衆送信権というものが、なかなか理解されていない。ソフトなどを無許可でアップロード、送信可能にすることは違法でない、との誤解すらある。今回の場合も、ソフトを販売して対価を得ていたわけではないが、世界中に無料で製品を配信できるようにしていたのであり違法性は高い。これがこのまま、多くの人にダウンロードされていたら、損害額はどれほどになるか。とても見過ごしてはおけなくなった」と述べ、今後、このような行為は厳しく摘発されていく、との見通しを示した。

ACCS
http://www.accsjp.or.jp/

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